わさ接骨院 成増 | 日記 | 準優勝　梶山レットスターズ

昨日　東京２３区軟式野球の決勝戦が　大田スタジアムで行われました。

 

実は　準決勝戦まで　板橋区の院の地域にあります

梶山レット　と高島エイトの２チームが　２３区の準決勝ベスト４にまで戦い抜き

決勝には赤塚にあります　梶山レットスターズが残り

昨日午後２時ごろ敗戦の連絡を受けてがっかりしました

しかし、とてもガンバった子供たちはすごいと思います

板橋区の少年野球のスターたちです

 

梶山レットスターズからは　わさ接骨院に　通院する子供たちも多く

ひどい痛みになる前に対処していた経緯もあるためどうしても

 

他人事とは思えずに喜んでしまいます。

長打力にある１３番の６年生

精神的な強さを持つ１番の６年生

みんなを率いて頑張った１０番のキャプテン

チームの子供たちの顔は大体わかります。

５年までレギュラー争いもし、出場機会も減ったけど頑張りとおした６年生　せい

本当に汗と涙の結晶です。

そして何よりもポジショニングがあがった監督　Ｙ監督

同じ年齢の野球人としてとても尊敬に値する感情も持ちます。

 

でも明日は第二との地域の戦い

 

昨日　戦ってきた戦術を第二との試合にぶつけてもらい　決勝戦を垣間見てください。

 

いつものククリですが

準優勝ができたのはトレーナーがしっかりしていたからです。

トレーナーがいいという事はコンデショニングが出来上がっていることです。

梶山レットの子供たちは　どんな症状でも根気強く　わさ接骨院に通院し　治しています

とてもまじめです。

多数の病院や医院を　歩き回っても治らない子が多いという事実

画像診断でボールを投げるな　半年休めと指導を受けて　休んでも　痛みや　症状は治りません

きっと長期間休んで始めて分かるのでしょう

 

怪我やスポーツ障害というものは　　精神が治すと行くことを

運動を休むと心が怠けます。同時に体も怠けます

怠けた心身を取り戻すには３年かかる事実を知らないのでしょう　一の病をだっするのに３年間かかる昔からのことわざ

一年の病は三年のもぐさで病まなくなる　　要は一年かかったけがは治すのに三年という時間を必要とすること

私の経験から皆さんに伝えたい

しかし、合理主義　複数受診の精神からくる的外れな考えからでは　精神が宿らないので治りません

３年経過して　初めて安静だでは治らない継続しながら治す大切さを感じるのでしょう

怪我や　スポーツ障害　捻挫　骨折は　自身の精神が治すことを・・・・

 

そんな精神を持った子供たちは強く　他を圧倒する精神力で準優勝したことへの共感を感じます。