わさ接骨院 成増 の日記
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バットケースを作製しました わさ接骨院待合室
2015.02.24
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ただいま 在庫多数になりました 硬式木製バットですが
新庄剛志選手
加藤健 選手 ジャイアンツ
森本稀哲選手 西武ライオンズ選手
たちが実際に使用した 使用しているバットを飾っております飾るといいましても 皆さんが触れるように 手にして重さを感じていただけるように私自身でバットのラックを作製し手にとりや仕様に工夫いたしました。
本来なら一本一本 バットケースに入れて飾るのが通常のやり方ですがこのバットたちは 1、2年でわさ接骨院を去っていきます。なぜなら 選手たちは近隣の子供たちにあげてくださいとの意向でわさ接骨院がもらったからです。
特にライオンズの子供たちには年末の納会でプレゼントの品として最後まで野球に取り組んで 一生懸命スポーツに取り組んだ子供だけがもらえる景品となります。大勢の方に所有の意向を聞きますが お断りしています
このバットは野球少年のものなのです。このバットを持ち 重さを感じて パッチングのイメージを持つことができたらまた技術は向上します。この重さのバットをどのように振れば ボールがよく飛ぶのかそんなことがわかるバットたちです。ただ大振りしたり力で打てるものではないと感じることができたら私としてもうれしいです。
接骨院の待合室には いつでも触れることができるようにおいておりますぜひ、触りに来てください。プロのバットを握ることで発見があればいいと感じます。また、ボールを打つということに関してどのように打てば飛ぶのか守備の間を抜けるのか そんなこともお応えできる機会があれば話したいです。