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わさ接骨院 成増  の日記

ぎっくり腰の区分と治療方法  わさ接骨院 成増

2018.02.18

ぎっくり腰・・・・・・正式な病名は急性腰痛症。背中側の骨盤の上には、無数の筋肉が層のように重なり、上半身を支えている。その筋肉や筋膜になんらかの障害(筋性腰痛症)が起きて発症することが多いが、関節の捻挫や椎間板ヘルニアが原因のこともあります。接骨院からはざっくり「ぎっくり腰でしょう」と言われることが多い。急性期の対処法としては、痛みを抑える貼り薬や飲み薬を処方されることが一般的で、しばらく安静にしていると数日から数週間で痛みは消失する。と言われていますが針治療が効果的です  当院では、障害部位や痛みのパターンの違いによりおおまかな特徴から原因を追究し治療パターンをはじき出します。 椎間板……おじぎをして姿勢をもどすときの動作で痛みを感じる   椎間関節…腰を後ろにそったり、捻ったりする動作で痛みを感じる 筋肉………前屈みをするときや腰の筋肉に力を入れたときに痛みを感じ、暖めたり、さすったりすることで痛みが和らぐ 神経………腰痛だけでなく、脚とくに膝から下がしびれたり、力が入りにくいなどの症状を伴う 骨…………椎骨が破綻したときには強い体動時痛がみられる    これらの原因を総合的に鑑み適切な施術をしてまいります。

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