わさ接骨院 成増 の日記
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接骨院の仕事と野球
2013.03.20
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仕事は治療を日々行ない、わさ接骨院を始めて
18年が経ちます。
其の後、10年前に世田谷区太子堂に健康ブーム、
リラクゼーションなどの流行りがあり
ました。しかし、撫ぜるマッサージは必ず
廃ると考え、マッサージセンターを始めるました。
モデルは昔からある^_^堂などのマッサージ屋
でした。
その1年後、今から9年前に世田谷区で
マッサージと骨盤矯正60分5000円
がヒットしたので中野区にマッサージセンターを
開設
そして、昨年は東武練馬のミスタードーナツ
ビル所有者さんでかつわさ接骨院
成増の患者さんに誘いを受けてほぐしBIZ
を始めるました。
仕事をしているときは、いつも楽しいです。
痛みが消えたお客様からは喜ばれる、
ありがとうございます。と言ってもらえます
いつも、わさ接骨院 成増の躍進には
笑顔と元気があります。
また、野球をしている時もいつも楽しいです。
ボールを追いかける事もそうですが
子供達に、自分がリトルリーグで学んだ事
プロ野球選手から教わった事を
伝え、楽しく笑いながら野球をしていました。
しかし、先日ほど野球が苦痛に感じた事は
ありませんでした。
コーチ・監督が楽しくなかったら
、絶対に子供たちも野球をしていて
楽しくないでしょう。
小学生は『夢や希望を持て』
『あきらめるな』と常に言います。
しかし、大人である コーチ監督が
あきらめていたら、
子どもに諦めるな 根性をだせ
と言っても 通じません。
子供たちが楽しく野球を楽しみ
成長するには、
大人である私たちが楽しく
練習や試合を過ごさなければ
子供たちには伝わらないでしょう。
仕事と野球を通じてたくさん喜び、
深く落ち込む日々は、とても内容の
ある人生と感じました。