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わさ接骨院 成増  の日記

ツイスト打法の理論と伝達

2013.05.09

バッティング理論はたくさんの考えを

持つひとが大勢います。

また、プロ野球選手に聞いたとしても

何万通りの打ち方があるから教えるのは

難しいと言われています。

しかし、自分が理想とする選手の

打ち方を真似するのもいいと聞きます。

私の場合は西武中島、バリーボンズ、

ソフトバンク小久保あたりが

最もだと感じます。

また、各選手は内角の打ち方

外角の打ち方が違います。

特に外角を責められる事が多い

大人の野球ではいかに外球を引っ張れる。

または、ツイスト出来るかがポイントです。

力のある打者は外から巻きこむように

外角の球を引っ張ります。

これもある意味ツイスト打法と考えるのは

当然と考えます。

昨年好調だったジャイアンツ阿部捕手は

左打者で左中間へのホームランも

たくさん打っています。

ただ、流すだけの打法ではあそこまでは

飛びません。

やはりツイスト打法の魅力と感じます。

ツイストを発案したのは日ハムだった白井コーチと

言われていますが

80歳の野球経験者に聞くと、昔から有った

といいます。

いつ始まった打法かはわかりませんが

近年、アメリカ野球と合わさり、

白井コーチが渡米した時期にまとめ上げた

とはんだんします。

ツイスト打法をネットやYouTubeで探しても

あまり、でて来ません。

以前,選手らから見せてもらったビデオなど

は全く出回っていないのが実情です。

私はプロ野球選手から教わったツイスト打法を

子供達に伝えたいと考えます。

そうするば、きっとこの地域から

スーパースタープレイヤーが誕生するに

間違いありません。

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