わさ接骨院 成増 | 日記 | 野球選手からバットたくさんもらいました　　子供たちへ

先日の自主トレで　選手たちにバットをたくさん頂きました。 私自身がバットをほしがったわけではありません 練習の合間にする会話で　少年野球　中体連の野球にかかわっていることで 年末に行われる　納会の子供たちへのプレゼントで預かっているだけです。 そんな　こんなでわさ接骨院には６本のプロ野球選手が実際に　今シーズン使用する モデルのバットが置いてあります。 目的は　野球に向かう少年少女にプロ選手のバットを握らせて 実感してもらうこと     一般の成人の方にも　どんな重さや　重心が各自違うバットを握ってもらい プロ野球に興味を持ってマもらいたいことも理由にあります。 子供たちは　プロ野球を身近に感じ　将来の自分の像に近づくことができると思います   大人もバットを身近に感じ　同じ気持ちで野球を見たり　接することで興味を持ってもらえると考えます。   まずは選手に立ちにありがとうです そして　今年の納会で子供たちにプレゼントした写真を撮影してくれたお母さんたちにも 感謝です。 選手たちに　プレゼントされた場面の写真を撮って見せ たいと子供たちのお母さんがいって写真を送ってもらえると 選手に伝えましたが　見ることは無さそうです。   写真を見なくても子供たちが喜んで　盛り上がる姿が見えるから大丈夫です とのことです。 結構、プロ野球選手は粋に振舞うもんだなと　感心しました。