わさ接骨院 成増 | 日記 | 環状七号　速度規制緩和？

いつも私が走行する　環状七号線

豊玉陸橋から大和陸橋までの区間は

信号がなく　都内をワープした気になる道路です。

ただ　板橋から杉並区に向かう道路には　最高時速５０キロから

急に４０キロになる箇所がありました

当然　パトカーは追跡したり」ネズミ取りを仕掛けて

大物トリもの帳ときたもんだ

捕まる多くの原因は５０キロ制限が　急に４０キロ制限になる

箇所（野方付近）そこでの取り締まりが多く違反切符を切られた方も

多いのではないでしょうか

しかし　その箇所の制限速度５０キロに変更されているのです。

これは画期的な　規制緩和です

これも　第２５代警察庁長官　金高　雅仁　さんの考えではないでしょうか

この金高長官は　就任時　このような発言もありました。

大体　警察が隠れて自動車の速度を計測し　違反切符をわたす

このようなことは必要ないことだ


そんな意見を国民のまえで堂々と発言できる長官は　ほんとうの警察官と感じます。

隠れてネズミ取り

隠れて　一旦停止の取り締まり

このようなのは本当にダメ　ドライバーの目的意識が変わり

悪い方向に向きます。

でも 速度規制の緩和はうれしいです

飛ばすわけではなく  60キロを超えただけでバックミラーをチラチラ

しなくてもいいからです。